みんなで
みんなで集まってゲーム。紙と鉛筆があればできます。
いつどこ
「いつ」、「どこで」、「だれが」、「なにをした」。一人一つずつ選んで、紙に書きます。書いたものを後からつなげるゲーム。それぞれ、他の人が何を書いたか知らずに書くので、つなげると変な文になって面白いです。ふざけすぎてしまうことがあるので、「誰が」のところは、身近な人の名前は書かないようにしたほうが、嫌な思いをする人がいなくて無難かもしれません。有名人やキャラクラーなど、誰でも知っている人や物にすれば、面白さを共有できます。人数が増えたら、「なにをした」の前に「誰と」を入れたり、「だれが」の部分を「だれと」「だれが」の2つに分けても面白いです。
絵しりとり
名前の通り、絵でしりとりをしていきます。チームに分かれて、決められた時間に何個繋げられるか競うのも楽しいです。時間が来たら答え合わせをすることにして、それまでは分からなくても勘で進めたり、パスをして後から減点するなどしたほうが盛り上がります。上手に絵が描けなくても、流れから推測することもできて面白いです。例えば、パンダの後に、鳥の絵を描けば、「だ」で始まる鳥ということになるので、「ダチョウ」かな?と推測できます。時間が来たら、みんなで答え合わせをします。答え合わせの時間も、「それは、〇〇だったの?」とちょっとした驚きもあって、おもしろいです。
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