疲れたときには

やらなくてもいいことを考えた

 どうしても疲れてしまって、何もしたくない。でも、しなくちゃいけないことはたくさんある。仕事も、家事も、育児も・・。でもイライラして周りにあたったり、体調を崩してしまったら、がんばることはいいことなのかどうか。いっそ、やらなくても済むことはないかを考えてみました。

食事を作らない

 仕事で帰りが遅くなり、夕飯を作るのが辛い。スーパーかコンビニでお弁当を買って行こう。買って帰って、レンジでチンすれば帰ったらすぐに食べることができます。ちょっと手を抜いた罪悪感がありますが、30分以上の時間がうきます!たまにはいいのではないでしょうか。これでニコニコしていられれば、家族も嬉しいはずです。

早く寝る

 いつものルーティーンも極力省いて、早く寝ることにします。アプリでの英語のレッスン、スマホでのニュースやメールのチェックも今日はお休みに。毎日頑張って続けていたブログの更新も、泣く泣くお休み。そうしたら、いつもより1時間以上早く寝ることができました。寝れるかなと思いましたが、すぐ眠れました。疲れていたんだろうな。

翌朝スッキリ

 一時間早く寝ただけで、随分楽に起きることができました。疲れていたんだな、と改めて思いました。疲れを貯めることなく、うまく仕事や家事をコントロールして、でも疲れてしまったら、ちょっとの手抜きや色々やることもカットして、早く寝ることにします!自分も周りの人や家族も笑顔でいられるために、です。

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