味噌汁の具を切って冷凍
油揚げ、薬味ネギ
油揚げと薬味ネギは、買ってきて最初に使うときにそれぞれ切って、ビニル袋に入れて冷凍します。朝味噌汁を作るときは、冷凍庫から出して、パッと入れるだけ。油揚げは、入れると油の旨味が出るので、毎日入れています。時間のないときは、油揚げと薬味ネギ、あとは冷蔵庫からお豆腐を出して、切って入れるだけで、簡単に味噌汁ができます。
他にも油揚げは、豚汁や味噌煮込みうどんを作るときに使えます。薬味ネギも、豚汁、味噌煮込みに入れたり、ひやむぎやそうめん、冷奴などの薬味に使います。
薬味に使うときは、ちょっとしんなりしてしまいます。
乾燥わかめ、うずまき麩
こちらの2つも味噌汁の具に使います。ふやけてしまうので、入れるのは食べる直前にしています。わかめは、そのまま入れてもいいものを使っていますが、少し塩辛いので、わかめを入れるときには、味噌の量を控えめにします。
サラダ
夕飯の一品はいつも簡単サラダ
いつものサラダのベースは、サニーレタスです。夏は、そこにトマトかミニトマト、きゅうりなどを入れます。赤いパプリカやかにかまぼこ、コーン、ツナ、サラダ用の豆、ハム、ゆで卵など少しづつ具材を変えます。
サニーレタス しゃきり
サニーレタスは、ちぎって使えるので便利です。買ってきたときに多少しおれていても、洗って、水がついた状態でビニル袋に入れておくと次の日には、しゃっきりしています。買ってきた日は、外側のしおれた葉は取り敢えず洗ってビニル袋に入れておいて、中のシャキッとした葉を使います。
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