温泉に行ってきました。街中にある温泉で、岩盤浴もあります。内風呂に入って温まり、露天風呂へ行きました。お友達どうして来ていた年配の女性。大きな声で話していました。このご時世なので、目につくところに大きな声で話すことはご遠慮くださいという張り紙がしてあるにも関わらず、お構いなしといった感じです。しかも、隣の建物にある水素ぶろへ入りたいけれど、人がいるから嫌だとのこと。中に入っている人がいなくなるのを待っている様子です。嫌な気分にさせてしまうかもと思いながら、タオルで口を抑えていましたが、一向に気づいてくださる様子もなく、隣のお風呂に移動されるまで、大きな声で話し続けてて見えました。上手に注意できるといいのですが、何も言えませんでした。
その後、岩盤浴へ行きました。岩盤浴の合間に、休憩スペースで横になっていると、おじいさんの大きな笑い声が・・・。そこは、リクライニングのシートに一つずつテレビが付いているところで、おじいさんは、さんまさんの番組を見ていて、フロアに響き渡るような声でカラカラと笑われるのです。とても楽しそうなのですが、ウトウト、ゆるゆる休んでいる者としては、静かにしてもらえたらなという感じでした。
更に今度は、携帯電話に出るおばあさん。外へ出てお話してほしいなあ・・・。今は死語かもしれませんが、「今どきの若いもんは・・」と言われたことがありましたが、若い人よりも年配の方のマナーに???と思うこともしばしば。順番に年を取るので、自分自身も気をつけないと行けないなと思いました。
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